事務所にバリスタあらわる |
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2018年 01月 27日
「くれはさん事務所で使って~。」 「そう!インスタントがバージョンアップするやつね🎵」 「粉はお買い求めくださいませね😃」 ということで本日セットすることに! 箱から出して~ 取説片手に 二人で意気揚々と。 「あれっ、蓋しまらないよ、カチッて音しないし😢」 大人二人取説片手に四苦八苦すること2時間近く。 ようやく❗️入れられた😅 乾杯☕️😃☀️ 未来会議カフェ☕️片手にいろんなお話を‼️ お待ちしています。
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by kurehamayumi
| 2018-01-27 13:58
2017年 12月 30日
今年も残すところ後1、3日ほどとなりましたね。いかがな年の暮れをお迎えでしょうか?
昨日夫の実家に1人一足早く帰宅しました。徳島駅よりワンマン🚃に一時間ばかり揺られ降りた静かな駅。迎えを待つ間に歩いて見つけた狭い歩道の工夫作。思わすパチリ! 木津川市でも必要なところあるなと思いながら父の待つ家に向かいました。 91歳の父と二人の食卓は穏やか。🍶が入るにつれ師範学校の話しに始まり甲種合格、広島から久留米へ~過酷な百キロ行軍のことは初めて聞きました。 ひもじい中での夜を通しての行軍!戦争は絶対アカンと力づよく話す父にまだまだたくさん教えてもらうことがあります。 続きはまた明日❗️
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by kurehamayumi
| 2017-12-30 17:46
2017年 12月 05日
世間話を少ししました。その後、陳述の順番をくじで引いたところ、なんとくれはは1番に。 以下は、当日お伝えした内容です。その後質問を受けました。 「くれはまゆみです。 市長が提案された条例案を決定する前に、市民意見を聞く機会を設けられましたことに感謝します。反対を希望された公述人は9人だったようで、くじにより3人となりました。6人の方の思いを代弁できるわけではありませんので人数を絞り込まれたことは大変残念でなりません。そのことを最初にお伝えして、反対の立場での意見をお伝えします。
6月から市が開催した説明会、最初の会場であった加茂文化センターに行きました。その際、有料化の第一義の目的はと質問しました。ごみの減量であると言われました。私自身ごみ減量は必要であると思っていますし、33%も含まれている紙類を燃えるごみから取り出し資源化を進め循環型の地球にやさしい社会を実現することは大変重要であり、大いに賛成できるものです。 しかしながら今回市の有料化の進め方には問題点があり、ちょっとまった!を述べたいと思います。
まず、制度設計の不十分さをお伝えします。 1つ目は、ごみ減量の目標値の問題。 市のもったいないぷらんには燃えるごみの量を30%減らすと目標を立てていますが、今回の有料化による燃えるごみ減量効果は20%見込みとされています。その差10%削減策が示されていないという問題。 9月に担当になぜ変えたの確認したところ、そちらの方が棒グラフであり、わかりやすいからということでした。しかしながら、元データを差し換えたことでつじつまがあってきません。つまり、環境省データは、自治体数54の調査結果のものですが、有料化によって燃えるごみの減量効果が20%程度あったと示したものであるのに対し、山谷さんのデータは、自治体数130ですが、燃えるごみだけの指標ではないのです。 可燃、・不燃・粗大ごみ、それに資源物をすべて合わせた家庭からでるごみの排出量の減量効果のグラフです。 燃えるごみ量20%削減を説明するのであれば、このようなデータを差し替えて説明をするのは根拠がぐらつきます。
3つ目は、 精華町は有料化しない問題です。 9月議会での市の答弁は、なぜ精華町は有料化しないのかという議員さんの質問に対してあくまでも一般廃棄物の 収集については各市町村の固有の事務であるからということでそれぞれの判断という考えを述べらていました。本当にそうでしょうか。 環境省が一般廃棄物処理有料化の手引きを示していますよ。それを読みますと、円滑な導入に向けた関係者との連携というところで、「有料化の実施に際しては、手数料水準の低い周辺市町村への不適正排出の発生や周辺地域一体における不法投棄の増加が懸念されるので、有料化の検討段階において、周辺市町村において料金体系や手数料水準の設定について担当者間での打ち合わせ、協議を行うことも望ましい」とされてます。また別の項目にも、周辺市町村料金水準を把握し、差をつける場合は、その理由や考え方を整理し検討することが住民に料金水準を説明する観点からも重要であるとあります。奈良市も有料化していないですし、ましてや精華町とは共同でごみ処理をしているわけですから、必須だと思います。環境省の手引きからも外れて不十分であると思います。
最後に、進め方の点でのまったです。 さくら会さんのニュースが9月議会終了後に新聞折り込みされました。政務活動費を使用され視察、&広報ということだと思います。生駒市視察により有料化は効果ありと宣伝されています。 生駒市の有料化は燃えるごみだけではありませんよね。燃えるごみ、大型ごみ、もえないごみの3つです。さらには議会で可決される前にトライアル期間を設けまずは市民力での減量を試されています。説明会も130回開催ですよね。方や木津川市は14回。先日の議会報告会木津会場で谷川議員が現時点でとして29回と説明いただきましたが、それでも到底及びません。 聞くところによると大阪の池田市では有料化の前に6年間のトライアル期間を設け、市民の協力を得て減量に成功したとか・・。
制度設計が不十分のままで有料化に突き進むことは決して市民の理解と協力が得られないと指摘します。 最後に、木津川市の環境基本条例ご存じですか。木津町時に策定された前文は、とても素敵な理念があります。訴える文言があります。その当時担当に素晴らしい文章ですね誇りに思いますと話たことを覚えています。また、木津町職員で早い時期に庁舎内の紙ごみを分別を実施した職員の熱意も知っています。そのことからすると、今回のこの施策の取り組みはいろいろな点で不十分です、 ここは議会がまったをかける、番です。 補足ではありますが、11月13日に地域長会議が開催されたようです。その会議の中ですでに決定しているような説明を市長がされ、出席の地域長さんから指摘や疑問の意見が飛び出したようにも聞いています。
ひとりひとりの議員の判断が問われる場面だと思いますので、議員の皆さまの市民に説明がつく判断をお願いし、私の陳述とします。
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by kurehamayumi
| 2017-12-05 08:51
2017年 11月 28日
すでに開始がされていたので、廊下に置いてある傍聴用紙に名前を書いて入室し、席に着こうとしたら・・ 許可を得るからお待ちくださいといわれ、退出させられてしまいました。 まあなんてこと!すでに傍聴されていた議員さんがいるのに、一人一人に許否があるってこと? 「今時こんな傍聴の方法とっているとこないでしょ。」と職員さんに伝えたら「すみません。」と言われましたが。そうこうしているうちに「どうぞ。」と入室を許可され傍聴席に着きました。 ちょうど幼稚園給食休止にかかわる報告がされていたところでした。 資料を基に、部長が説明されていました。10月に開催した4か所での保護者説明会の意見やアンケートの報告&今後の方針について。 来年度は現在4,5歳児週3日行っている給食を2日とし、再来年度は週1日にする予定であると。 またデリバリーとする場合は、現在の保護者負担を超える部分は、市が負担する予定であると。 先の総務委員会での報告と同じ内容のものでした。 さて、さて・・・。なんだかいろいろ思うことがあります。 10月2日付けで給食休止のお知らせが出されて、2か月での検討。 保護者の思いを受け止めてくれ、市がいろいろ検討してくれた・・結果なのでしょうか。 幼稚園ママさんパパさんたちの思いが伝わったとしたら・・嬉しいです。 #
by kurehamayumi
| 2017-11-28 18:26
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